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ハーブ医学のひとつで、薬用植物や果実から抽出した100%天然のオイル(エッセンシャルオイル)を用い、心のバランスをとりもどし、体の自然治癒力を高めて健康回復・増進・美容に役立てる自然療法です。

アロマセラピーといっても人によって様々な施術方法がありますが、こちらでは主にオイルトリートメントにおいて利用します。オイルによるマッサージは、人の肌と手のぬくもりが直接触れ合う大変心に触れるトリートメントであり、お互いの信頼関係を深めるにはとても良い方法です。

また、精油のもつ心と体に働きかける効果も大変高く、欧米では代替医療として広く認知されています。精油の香りは脳に直接刺激を与え、有効成分は肌からゆっくりと吸収されておだやかに働きかけるのです。特に、匂いをかぐということ、それを好き・嫌いと感じること、体がどう反応するかを自分で感じることなど、現代社会のストレスで鈍くなっている五感を活性するためにも、重要と考えています。
特に”精神的ストレス”による体調不良でお悩みの方にはお薦めです。

精油(せいゆ)とは植物が自らを癒す為に身に付けている物質ですが、動物や人間など、その他の生物に対しての“癒し(いやし)”のエネルギーは計り知れず、現在、医療の分野でも注目されています。なによりもとろけるような心地よさの中、何も考えず深いリラクゼーションを感じていただけることが一番です。

アロマセラピーとは、私たちになじみの深い漢方と同じ植物療法の一つです。芳香植物(ハーブ)から抽出した精油をその薬理効果に基づいて使用し治療する療法です。「植物の不思議なパワー」や「好きな香りでリラックス」できる程度で思われがちですが、1つの植物から取れる精油には数十〜数百といわれる芳香成分が含まれておりそれぞれに薬理効果があります。

アロマセラピーはなぜ体に作用するのでしょうか?
精油は数十〜数百の芳香成分で構成されていて構成される芳香成分で、薬理効果もそれぞれ違ってきます。例えば、リラックス効果があるといわれている精油ラベンダーの主要成分は、エステル類の酢酸リナリルとモノテルペンアルコール類のリナロールです。酢酸リナリルは脳の交感神経に作用しすぐれた鎮静効果があります。しかし、酢酸リナリルも35%以上含まれていなければ十分な効果はみられません。精油は「いい香りのするオイル」だけではなく、薬と同じ働きをするのです。

では、どのようにして体内に取り入れられるのでしょうか
アロマセラピーには症状によっていくつかの治療法があります。
まず、芳香浴することは香りのもと(芳香成分)が呼吸器から肺、肺胞に取り込まれそこから血液によって全身に作用します。また、鼻から入った芳香成分は嗅神経細胞を刺激し,脳の視床下部に伝達され体の神経バランスに作用します。一番手軽にできるバスタイムでの使用は肌から浸透して血液中に入り全身へ作用し同時に、呼吸器から吸入されて脳や肺へ作用します。マッサージでは芳香成分を皮膚から直接吸収させ皮膚から皮下の毛細血管に入り血液循環に乗って体に作用します。精油はハーブティーなどに含まれる薬効作用の50〜80倍程度濃縮されています。